#19: プラハ

夜明けのチャールズ橋を渡ると、プラハは魔法にかかったようだった。ピンク色の空を背景に浮かび上がる彫像、そびえ立つ城の尖塔、ヴルタヴァ川から立ち上る霧。

正午には満席のビアガーデン、指に付くトルデルニークの砂糖、音楽とホットワインが夜を若く保つ隠れたジャズセラー。

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